速報!2月22日…日本最大の恥…中居正広が闇金の標的に!?100億円の負債で人生終了寸前!

元SMAPメンバーで国民的タレントの中井正弘(51)が、衝撃的なニュースにより注目を集めている。彼はなんと、100億円に及ぶ巨額の借金を抱え、破産寸前の危機に直面しているという。関係者によると、中井は数年前から投資事業に手を出し、特に海外のカジノ事業に多額の資金を投入したが、これが大失敗に繋がったとのことだ。 2016年にSMAPが解散し、ジャニーズ事務所を退所した後、中井は個人事務所を設立。テレビの仕事を続ける一方で、知人の勧めに従い不動産や株式投資を始めた。しかし、近年のコロナ禍の影響でエンタメ業界が打撃を受け、収入が激減。特に彼が出演していたバラエティ番組のスポンサー撤退が相次ぎ、経済的な困窮を招いた。 かつての親友である木村拓哉との関係も冷却化している。中井がジャニーズに対する大義に目覚めたのに対し、木村は同事務所に残ったことで二人の間には深い溝が生まれた。現在、中井は闇金業者からの取り立てに悩まされ、精神的にも追い詰められているという。 また、借金の額が雪だるま式に増え続け、現在では100億円を超えていることが明らかになっている。テレビ業界からも影響が出始めており、彼が出演する番組のスポンサー企業が契約見直しを検討中で、テレビ局も対応に追われている。 一方、元SMAPのメンバーである稲垣吾郎、草彅剛、香取慎吾の三人は、中井を気にかけている様子が伝えられている。彼らの支援が中井の立ち直りのきっかけになることが期待されているが、現在の状況は非常に厳しい。 この騒動は、かつての国民的スターがどのようにしてここまで追い詰められたのかを浮き彫りにしており、今後の動向が注目される。中井がこの危機を乗り越え、再び笑顔を取り戻すことができるのか、見守る必要がある。

当時20歳で7歳上俳優と結婚→「ママゴト婚」とバッシング…辻希美(37)が“2度の離婚危機”を乗り越えたワケ

長女の希空(17)がインフルエンサーとして芸能界デビューし、あらためて辻希美(37)の子育てぶりに注目が集まっている。2000年4月に当時12歳でモーニング娘。に加入し、今年でデビュー25周年。4児の母となった彼女の歩みを振り返る。 長女の希空を儲けてからというもの辻希美は約1年間、ほとんど育児にかかりっきりで、悩むことも多かった。しかし夫の杉浦太陽 は仕事でなかなか家に帰ってこられない状況が続き、親や友達とも離れて暮らしていたため相談できる相手がおらず、しだいに追い込まれていく。そんな彼女を孤独から救ってくれたのが、出産後1年あまりが経った2009年1月に始めたブログだった。同じく子育て中の母親たちからリアクションをもらううち、「自分は一人じゃないんだ」と気持ちが楽になったという。 もっとも、世間からの反応は好意的なものばかりではなかった。結婚当初より「ママゴト婚」「すぐに別れる」という声があり、ブログを始めてからは更新のたびに心ないコメントがついた。そうした反応について本人は後年、《自分のことを言われる分にはいいんですけど。娘や家族のことを悪く言われるのはきつかった》と顧みている。 さすがにたまりかねて「もうできない、ブログをやめたい!」と事務所に言ったことも何十回とあったという。《でも、「じゃあ、やめればいいんじゃない?」と言われると、負けず嫌いの性格が出てきて、「いや、やめたら負けだ。やってやろう!」って、妙な火がついてしまう。その繰り返しでした》と、結局ブログをやめることはなかった。 彼女がそう思い直すことができたのには、2010年に2人目となる長男の出産に合わせて自分の実家近くに引っ越し、親がそばにいるという安心感を得たことも大きかったようだ。夫の杉浦もこのころを境に、家事や育児に関してそれまで以上に積極的に取り組んでくれるようになったという。 じつは離婚の危機もこれまでに2度あったと、エッセイ『大好きな人と結婚した、その後。』で明かしている。最初は希空を産んだ直後で、先述のとおり孤独感からパニックに陥ったのをブログを始めることで乗り越えられた。続く危機は2人目の出産直後に訪れ、このときは夫婦で改めて本音で話し合い、彼女が杉浦に上手に甘えることができなくなっていたと気づくと、彼も辛かったら甘えてほしいと受け入れてくれたおかげで離婚を回避できたという。

令和ロマン 髙比良くるま「不倫→ポイ捨て」報道否定も止まらぬ失望、相方にも暴露されていた “女遊び癖”

「令和ロマン」の髙比良くるま(左)と松井ケムリ 2月19日、オンラインカジノでの違法賭博を認め、活動自粛を発表したお笑いコンビ「令和ロマン」の髙比良くるま。21日には、『NEWSポストセブン』が既婚女性との不倫を報じており、『M-1グランプリ』2連覇王者のさらなる醜聞に、世間の失望が集まっている。 記事によると、くるまは既婚者で子供のいる一般女性と、1年以上にわたる不倫関係にあったという。2023年夏頃から半同棲状態となり、女性は夫と離婚。しかし、2024年11月、くるまから一方的に別れを告げられたという。 この報道を受け、くるまは自身のXを更新。 《この度は、不倫報道によりお騒がせして申し訳ありません。記事には事実と異なる部分が散見されたためご説明させていただきます。A子さんと交際していたのは事実です。ただ、不倫関係はありません》 などと投稿した。不倫の真偽は不明だが、交際自体は認めたことになる。 「くるまさんといえば、今年2月、20代女性とのお泊りデートを『FRIDAY』に報じられています。初の著書『漫才過剰考察』のサイン本お渡し会の日、版元である辰巳出版のスタッフたちと打ち上げし、2次会後に本の担当編集者とみられる美女と、高級タワーマンションへ姿を消したと報じられました。 仕事は順調、本の売れ行きもよく、乗りに乗っている時期とあって、熱愛記事にも好意的な声が多かったのですが……。 オンカジ騒動も、数年前の出来事だったことや、即座に認めて謝罪した一連の対応から、大幅なイメージダウンとまではなりませんでした。しかし、そこへきて不倫・ポイ捨てという報道が舞い込んできたわけで、少なからず風向きは変わりそうです」(芸能記者) Xでは、 《くるま不倫事実だったらまじで無理すぎる》 《不倫については週刊誌とくるまの意見食い違ってるからどちらが正しいのかわからないけど、夜から昼まで自宅で過ごした編集者の女性が仕事上の関係ってのは、うーん?てなっちゃうな。。相手を守るためにそう言うしかないんだろうけど、、ほかの弁明にも信憑性がなくなってしまう》 など、すでにくるまに対する失望の声が相次いでいる。 過去には、相方・松井ケムリに “女遊び癖” をバラされたこともあった。2024年1月に放送された『チャンスの時間』(ABEMA)で、「カミングアウト漫才2024」企画に出演した令和ロマン。 ケムリは、くるまが大阪で遊んだ女性が「いま大阪のバーで、お前と関係を持ったって言いふらしてる」と明かし、「お前のこと本名の『なおき』って呼んでる」と暴露。くるまは、過去の女遊びをバラされ「最悪や!」と嘆いていた。 すでに活動自粛に入ったくるまだが、騒動はしばらく終わりそうにない。